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携帯で見る一覧ページのクリック率

運営中の携帯公式サイトが順調に成長しているにも関わらず、PVが落ち込みぎみだったので調査してみた。

各キャリアが検索機能に対応して以降、検索とカテゴリでサイトを探す率が大体50%ずつくらいになってきているらしいが、うちのサイトは検索経由のPVに大きな変動はなかったが、トップページにリファラーなしで来訪したPVが妙に減っていた。

携帯公式サイトのカテゴリ表示位置はクリック数や会員数によって変わるが、会員数が増加した事により、以前は2ページ目の上部に表示されていたものが、1ページ目の真ん中くらいに表示されていた。

検索結果、ランキング、公式サイトのカテゴリなど、サイト一覧ページでは1ページ目にいた方がクリック率は高いと思われがちだが、今までの調査によると、1ページ目の中途半端な位置に表示されているよりは、1ページ目の一番最後か2ページ目の一番上に表示されている方がクリック率が高かった。

しかも携帯の場合は1画面内に表示されているサイトの方が圧倒的にクリック率が高いので、現在主流の画面サイズ[240×320]の端末だと1~18位くらいに表示されていないと、機会損失の可能性が高い。

SEOと違って上位表示するためには、ひたすらいいコンテンツを作って会員数を増やすしかないんですけどね。アフィリエイト広告出して、一時的に会員数増やすって手もありますが、入会して即解約するユーザが80%超なので利益としてはマイナスになる事が多いので推奨できません。

モバイルSEO失敗事例

キャリア公式サイトのSEOでやっちまってる事例をご紹介。

  • リニューアル時にドメインを変更した
  • SEO的に良いと思われるドメインを取得したが、旧ドメインのサイトから301リダイレクトしていないため、旧サイトの移転告知ページの方が上位に表示される。旧ドメインの重みを失う事となる。

  • キャリアごとに(サブ)ドメインが異なる
  • キャリア振り分けをアプリではなく、ファイアウォールで行っているため、ドメインを分ける必要があるという事情。単一ドメインじゃないことで紹介ページやQRコードで3ドメイン書かねばならず利便性も皆無。

  • 動的ページなのにtitleタグやmeta keyword、descriptionは固定
  • SEO意識のないSE/プロマネがSEO意識のないプログラマや外注先に作らせると、ユーザの目に見える部分しか動的に変化しないページを作る。仕様または発注の段階でSEO要件を含めるべき。

  • HTMLがプログラム埋め込み
  • 死んだー

公式モバイルサイトのクローラー

i-robotはよくわかってないけど、auのGoogleとソフトバンクのYahooのクローラーはアルゴリズムが単純というか数年前のPC向けクローラーと同じような動きしかしていない気がする。

PC界隈ではmeta keywordsが無意味とか<h1>タグも意味が薄れてきているとか言われているけど、公式モバイルサイト用のクローラーはこれら基本のキをやるだけでかなり効果が出ている。ブログ系のコンテンツはパーマリンクに日本語のキーワードを埋め込むと強烈に効果があったし。

公式モバイルサイトのSEOでPCと異なる点は、課金ページと非課金ページの扱いくらいなんじゃないのかな。